
昨日までは
冷えと血流が生理痛の原因と
説明しましたが
では何故
ブルガリアンローズの温活が
子宮を温めるのに
適しているのか?
ローズは刺激作用よりも浄血作用を通じて
脈管系・消化器系を健全にする働きを発揮します。
また月経を正常化するのに非常に有益で
緩和な通経作用も発揮し
子宮の不純物を洗い流す働きがあります
脈管系への作用は
循環を促し
血液を浄化し
心臓の充血を解消し
膵臓と心臓の活動を正常化し
毛細血管を強壮にするなど
多岐にわたります
消化器系統への作用では
胃を強め
胆汁の流出を促し
排便を促進します
悪心・嘔吐・喀血・止血にも有効
ローズウオーターを目に外用すると
炎症を好転させ、
結膜炎に効き目があります
ローズには胆管系・消化器系・神経系の
おのおのに対する作用があるために
ストレスから生じる様々な症状
すなわち神経の緊張・消化性潰瘍・心臓疾患などに好適なものです
ローズオイルはあらゆるエッセンスのうちで
最も毒性が低いものでありますが
もっとも消毒性の強い精油の一つです
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アロマ療法大全や
アロマテラピー
<芳香療法>の理論と実際
から抜粋しました
こんなにたくさんの効能がある
ブルガリアンローズを
下半身の粘膜から吸収する
ローズコアウオーマー®が
血流を改善し
ホルモンバランスを整える所以が
ここにあります
ローズは
ホルモン補充療法のように
血栓ができる心配もなく
自律神経の調整から
女性ホルモンや
免疫機能の活性化などの
効能を兼ね備えています
ホルモンバランスの乱れは
生理不順や生理痛
不正出血、不妊などの原因に
なることがあり
自律神経の乱れに
繋がることがありますので
ローズを上手に使っていくことで
交感神経の緊張が緩和されたり
自律神経のトラブルにも
効果を発揮
体が温まったりすることは
実証済みです
また
ローズの香りには
短い時間かいだときには
心身を活性化させるのに
長時間かぐと
鎮静化させるという
ユニークな特徴があります
これを利用するならば、
朝起きてから
ローズウォーターやサプリを
摂取することで
心身のスイッチがはいって
気持ちよく一日が
はじめれます
夜は
スキンケアなどで
しっかり香らせると
最初は交換神経が活発になるけれど
1時間程度で鎮静化
やがて
副交感神経が優位になり
毛細血管が開いてくるため
心地よい眠りに入る事ができます
質のよい睡眠も
欠かせないポイントです
人工的な香料では
意味がありません
ローズの成分が
心身にもたらしてくれる効果を
期待するなら
信頼できる品質のものを
選ぶことは
絶対ですね
ローズコアウォーマー®︎に使用する
ローズコアウォーター®︎は
強い消毒作用により
保存料と防腐剤が
入っていない
安心の化粧品です
生理痛やそれにまつわる症状で
お悩みの皆さまへ
是非
本物のブルガリアンローズの温活美容法
“ローズコアウォーマー®︎”を
体験してみて下さい
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お仕事として取り入れたい方は
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す