
ロンドンから
シンガポールに
向かっていた旅客機が
飛行中に「乱気流」に襲われ
タイの空港に緊急着陸
男性1人が死亡
7人が重傷
旅客機は、
晴れた空で突然発生する
「晴天乱気流」
に巻き込まれた可能性が
あるという事故がおきました
飛行機は3分間で
なんと約1800メートル降下
晴天乱気流は
急激にくるので
避けるのは難しいと
言われています
私はCAとして
7800時間✈️フライトしましたが
そのような大きな乱気流に
あった事はありませんでしたので
ラッキーだったとしか
言うことができません
飛行機のルートは
天気図などを基に
フライト時の天候を予測し
飛行経路を決定
いつも最短ルートを
飛行しているわけではなく
危険な天候(激しい揺れや雷雲)が
予測される場合は避けて飛行する
プランを立てます
怖いのは
晴天乱気流
ほんとに予想できないので
その地点を通った
飛行機✈️からの情報が
頼りになります
空を読む事は
大変難しく
「晴天乱気流」を研究し
事故を未然に防ぐ努力を
続けられているそうですが
まだまだ未知の事が多いそうです
空の安全
守っていきたいですね✈️
原因や理由が
わかると
不安がなくなります
昨日までは
生理痛について
子宮の冷えについて
深掘りしていきましたが
そこにたびたび出てきた
“ホルモンバランス”
一体どうして
人にとって
ホルモンバランスが
大事なの?
ホルモンは、カラダの色々な働きを調整する重要な物質。骨や筋肉の成長、エネルギーの代謝、血圧、食欲や食物の消化などもホルモンの影響を受けています。ビタミンのように食物から栄養としてとるものではなく、脳やさまざまな器官でつくられています
たとえば「インスリン」や「アドレナリン」もそのひとつ。現在、100種類以上のホルモンが発見されています
血液中にしめるホルモン量は、50mプールいっぱいの水に対しスプーン1杯程度の割合。ごく少量で効果を発揮します
また、ホルモンはバランスがとれていることが大切で、多すぎても少なすぎても健康に影響があらわれます
ホルモンって
色々なものが
ひとくくりなんだなー
例えば
幸せホルモンは
ドーパミン
オキシトシン
セロトニン
じん臓では
血圧を調整するホルモンや
骨髄では赤血球を作るように
刺激をあたえるホルモン
脂肪組織では体脂肪を
一定に保つためのホルモンなど
からだの各器官で
さまざまなホルモンが
作られています
ホルモンは
血液によって全身に送られ
内臓の機能や
からだの調子を整えるような
さまざまなはたらきをしています
という事で
ホルモンバランスって
とっても大事
そしてそれを
全身に届けるのが血液ですから
血流を良くすることは
これまたとっても
重要な役割をはたしています
身体に大きな事故が
起きないように
原因をしっかりと
取り除いていきましょう
身体を芯から温めて
ホルモンバランス整え
血流をよくする
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す