
6月2日は”ローズの日”
元町で
ローズフェスティバルを開催
ありがとうとともに
バラを贈り
感謝を伝える文化を
元町から発信しています
バラは30分でなくなり
とっても好評でした🌹
愛と感謝を伝える
“ありがとう”は
何かを期待したり
見返りを期待して
言うことでは
ありませんので
それは
まず第一にお伝えします
昨日の続きですが
子育てや
社員教育などでは
「叱るよりも
褒めて育てろ」と
よく言われていますが
褒めるよりも
感謝を伝えることのほうが
効果があります
例えば子育て
子供は褒めて育てろ
と言われて私もなるべく
しかりたいたい気持ちを
グッと抑えて
褒めること
頑張ってきました
「早くしなさい」
「それをしてはだめ」
としかると
これはしちゃいけない
どうしてダメなのかと
思う前に
単に
「叱られたくないから」
という理由で
行動を改める
反対に
お片付けができた時などに
「よくできたね、えらいね」
などと褒めると
子どもは
嬉しそう笑顔になります
そして
ママは喜んでくれるし
また褒めてもらえる
と思います🌹
もっと褒められたいから
片付けをする
という気持ちに
なります
しかられたくないから
〜する
褒められたいから
〜する
という心理は
ある意味同じです😨
褒めるより
ありがとうの感謝を
つたえることの方が
自律性や主体性は
育って行きます
お片付けができて
お部屋が綺麗になって
嬉しいよ
ありがとう
とつたえると
家族の役にたったと
思うことができた」という
褒められたときとは
違う喜びを感じます
褒められるために
〜するではなく
みんなにまさに
「感謝」は横から目線
「ほめる」は上から目線
自分の子供であっても
あくまでも
別の人格です
子供の気持ちを考えて
子育てできたら良かったな〜と
思っています
(わたしの場合は
今更遅いので
お仕事に役立てて
いこうと思います)
子育てで
イライラしたり
お疲れではないですか?
そんなあなたに
癒しをお届け致します
↓↓↓
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す