虚しい気持ちの直し方

３年半前に父がなくなり

それから

1人暮らしを頑張ってきた母ですが

 

4月の終わりに

倒れ救急車で病院へ

その後、

意識は戻り

命には別状がなかったのですが

 

もう1人暮らしをするのは

限界となり

ひとまずショートステイが

できる施設で

お世話になっています

 

 

 

今後，母が幸せに暮らせる施設を

探してお世話になる予定です

 

 

 

1人で住んでいた頃は

 

“一人で大丈夫🙆

なんでもできるし

ちゃんとご飯も食べるし

歩けるし”

 

 

と気丈にやっていましたが

 

 

今は

しっかりと頼ってくれるように

なりました

 

 

 

８９歳になるまで

頑張って生きているだけで

立派だし

これから先は

色々な方のチカラをかりて

ゆっくりと時間を

過ごして欲しいと思います

 

 

 

 

 

ブルガリアヘ行っている間

20日間ほど

母に会いに行けなくなり

ようやく会えたときに

思ったこと

 

 

気持ちの持ち方次第で

人間てこんなに変わるんだと

目の当たりにしました

 

 

 

 

誰かのために

何かをしたいと

思えることって

人にとって生きている糧に

なるもので

 

その気持ち一つあれば

元気にもなれるのかな？

 

と感じながら

 

今日は実家の片付けに

来ています

 

 

 

 

私は横浜で生まれ

横浜で育ちました

 

結婚するまで引越しをした事もなく

ここの実家で

ずっと暮らしてきたので

 

 

今

誰も住まなくなった家に

来ていると

色々な思い出が

蘇りますね

 

 

台所

食器

タオル

お風呂

トイレ

私の部屋

 

そのまま残っていて

さてさて

どうしていくか？

 

 

時間かかりそうですが

少しずつ片付けて行こうと

思います

 

 

誰かのために

子供のために

家族のために

何かをしたいと

いう気持ちって

 

自分を犠牲する献身と

いうことではないように

思います

 

 

 

自分を守るために

自分と向き合った結果

周りの人も尊重できる自分へ

変化できるように

思います

 

私にとって

今のお仕事も同じで

 

自分自身の過去から

辛い経験をしたからこそ

解決できたことがあり

 

それを同じように悩む方々へ

役に立てたら良いと思いながら

仕事をしています

 

そうする事で

自分の存在価値をみいだしながらも

 

 

 

私はブルガリアンローズで　

関わる全ての人を

幸せにしたい

 

⇩⇩

ブルガリアンローズで幸せに！

 

お仕事にしたい方は

⇩⇩⇩