
ようやく
お洒落の秋がやって来ました
ガチでおしゃれするのも
ありですが
リラックスしたい場面でも
どこか品があるって
素敵ですね
大好きな
オードリーヘップバーンの
ファッションが
そのものです
クラシカルで
時代に関係ない
そんなタイムレスなファッションが
理想的です
世の中が
目まぐるしく
変わる時代だからこそ
普遍的なスタイルに
人の心が集まるのですね〜
良いものは
どんな時代になっても
その価値は変わりません
子供時代
ある日
母と一緒に
「ローマの休日」という映画を
観ていた時のこと
白黒だったけど
オードリーヘップバーンの可愛さに
目を奪われて
同じ人間とは思えないくらい
びっくりして
とにかく夢中で観たことを
記憶しています
最後のシーンで
母は泣いていました
でも私には
その意味が分かりませんでした
私が最後のシーンで思ったこと
「どうしてこんなに好きなのに、
2人は別れなきゃいけないんだろー 」
小さな私には
王女と新聞記者という立場の違う恋愛は
成立しないということが
理解できなかったんです
それがもしも現代だったら?
叶ったのかもしれませんね
「ローマの休日」は
私にとっては
NO.1の映画で
オードリーヘップバーンは
私のバイブル
ファッションも生き方も
その言葉も大好き!!!
今でも時々観ています
魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。
For attractive lips, speak words of kindness.
愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。
For lovely eyes, seek out the good in people.
年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。
As you grow older you will discover that you have two hands.
ひとつの手は、自分自身を助けるため、
もうひとつの手は他者を助けるために。
One for helping yourself, the other for helping others.
その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。
and the beauty of a woman with passing years only grows!
好きな言葉と
想いがいっぱいです❤️
オードリーヘップバーンは
1993年に
63歳で他界するまでの数年間
精力的にユニセフ親善大使として
活動に取り組みました
愛をもらうより
与えることを選ばれました
いつかは
私もそんな人になりたいと
思います
自分の信念を変えずに
ブルガリアンローズとともに
関わる全ての人を幸せにしたいです
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す