“闇バイト”よりも”農業”【”薬”よりも”ローズ”】

X（旧ツイッター）に

茨城県那珂市で

干しいも農家を営む

「むぎわら」さんが

 

《闇バイトじゃなくて

農業でバイトしてみませんか？

 

という投稿をされて

投稿に28万件超の

「いいね」

 

があり、反響を呼んでいます

 

50件以上のバイトの

申し込みがあったそうです

 

 

 

 

若者たちの

“闇バイトのニュース”をみて

心を痛めた

「むぎわら」さん

 

でもこれは

ただの投稿ではなくて

ご自身の体験が

あったからこその

心からの提案でした

 

 

かつて仕事に悩んでいた時の

出会った農業バイトの経験

 

 そのバイトは

「芋を軽トラに載せて

ひたすらハウスに運ぶ作業」

 

「そりゃ汗だくだし重いけど、

やるのは『頑張るだけ』」

 

その結果

「めちゃくちゃよくしてもらった」し

感謝されたそうです。

 

 

「農業は高齢の方が

従事していることも多く

経験も技術もなくても、

頑張れるだけで

本当に感謝されます」

 

「感謝」という言葉を

繰り返していました

 

 

「『頑張るだけでちゃんと

感謝される世界がある』

 

 

と

 

 

 

そんな思いがあったからこその

投稿だからこそ

共感をよぶんだと

思います

 

 

 

 

私は

２０代で若年性更年期障害

３０代で化学薬品のアレルギー

４０代で子宮癌を患いました

 

そのためな

ホルモン注射をし

ホルモン剤をのみ

アレルギーの薬

痛み止め

睡眠導入剤

精神安定剤を

 

 

大量に飲み続けました

 

症状を抑えるために

仕事するために

少しでも楽になりたくて

 

 

 

26年間も飲み続けました

 

 

その結果、

髪は全部白髪になり(４６歳の時)

極度の低体温

アレルギーでいつも

どこかがかぶれて

痒い

 

状態が続きました

 

もう一生治らないし

一生薬は飲み続ければいいんだと

思っていました

 

 

 

でも奇跡の出会いがあったんです

 

 

それがブルガリアローズです

 

 

それまで

私はローズを飲んだり食べたり

することすら知らなかったけど

 

香水創りがきっかけで

香水の先生でもある

ブルガリアンローズ文化協会の

山下文江先生に

ローズを教えてもらい

 

 

飲み始めました

 

 

それまで

途切れ途切れしか

眠れなかったわたしが

朝まで続けて眠れるようになり

 

赤くかぶれていた皮膚は

少しずつなくなり

痒みも

だんだん楽になってきたんです

 

 

 

本当に驚きでした！

 

ローズん飲み始めて

３ヶ月後には

薬を飲まない自分に

なっていました

 

 

 

身体が変わり

楽になって行くことで

 

自分の身体に

感謝する気持ちも芽生えて

来ました♪

 

それまでは

どうしてねむれないの？

どうしてこんなにかぶれちゃうの？

 

こんな身体は

嫌でいやで仕方なかったんです

 

 

 

 

ローズはわたしに

幸せを連れて来てくれました

 

 

 

わたしのように

悩んでいる人をなくしたい

 

そう思って

私はローズの温活

“ローズコアウォーマー®︎”を開発し

全国に広める活動をしています

 

 

みんなでいっぱい幸せに

なりましょう

↓

詳しくはこちらへ

 

 

自分を大切にする事を

教えてくれた

ローズに感謝します