600度の法則から学ぶ”女性性開花”のタイミング

サロン外にあるお庭の

山桜が開花しました

毎年

ソメイヨシノよりも

早く咲きます

あなたは早咲き？

遅咲き？

２０代の頃言われたことが

あります

幸子のさちこを

咲遅子

と書いて

遅咲きの幸子

そう言われて

連絡先をくれた人がいました(笑)

これって

褒められてるの？

貶されてるの？

どっち？

意味がわかりませんでした

今ではいい思い出です(笑)

桜の開花には

「600度の法則」　

というものがあるそうです

2月1日からの日々の気温を足していき

その合計が

600度に達すると桜は開花する

という法則です

⁡
一気に咲くのではなく

毎日少しずつ温められながら

ちょうどいいタイミングで

花を咲かせる🌸

これって

女性性の開花にも

通じるものがあると

思いませんか？
⁡

女性性も「温めること」で花開く

⁡
私たちの心や体も、

桜のつぼみと同じ

急に変わるのではなく、

少しずつ整えていくことで、

ふわりと開花の瞬間を迎えます
⁡

冷え切った体では

花は咲きにくいですね！

心が緊張しすぎていても

つぼみは開きません

だからこそ

毎日少しずつ温めることが

大切なのです

⁡
ローズコアウォーマーで

「心と体の温度」を積み重ねる
⁡
私が大切にしているのは

「温める」ということ

ローズコアウォーマーの温活も

まさに

600度の法則のように

日々の温もりを

積み重ねていくケアです

⁡
・体を温め、巡りをよくする
・ローズの香りで心をほどく
・自分をいたわる時間を持つ
⁡

こうした小さな習慣が

やがて心と体を解放して

あなた自身の「開花のとき」を

迎えさせてくれます
⁡

焦らずに

自分のペースで開花を待つ
⁡

桜がその年の気温によって

開花の時期が変わるように

女性性の目覚めも人それぞれです

誰かと比べるのではなく

自分のペースで温め続けることが

何より大切です
⁡
焦ることなく

でも確実に

自分の「開花の時」を迎えるために

今日も

自分を温める一日を

過ごしていきましょう
⁡
あなたの花が

美しく咲きますように

全身ローズで纏いたい方は

こちらから

お仕事にしたいかたは

こちらへ

↓↓↓