「予防医療の現場で注目される“温活”。その可能性を広げたい理由」

 

大谷翔平さん、　

パパになりましたね

おめでとうございます

 

 

インスタグラムに投稿された、

赤ちゃんの小さな足と

お二人の指のスリーショットをみて

「未来への可能性」を　

感じました

 

素敵な写真💓

赤ちゃんの足は

まだ小さくて柔らかくて

これからの成長と希望そのもの‼️

⁡
私たちの人生も、

こうした瞬間の積み重ね

⁡どんな小さな一歩でも

その先には無限の可能性が

広がっている
そして、　

支え合いながら

その一歩を踏み出すことの

大切さを感じました

 

 

 

 

未来への第一歩のためには

やっぱり健康の事を

考えますね

 

 

女性の体はとても繊細で

日々のストレスや冷えとか

 

生活習慣の影響を　

受けやすい😨

 

妊活や更年期

婦人科系の不調などなど

 

 

そんな不調の“前”の段階

未病のうちから整えていく　

「予防」の考え方が

とっても大切になっていますね

 

 

この考え方に

私は自分自身の体験があったからこそ

強く共感しています

 

 

 

私は20代で

若年性更年期障害と

診断されました

 

突然の生理の停止

ホルモンバランスの乱れ

不安定な心で

ストレスがまた溜まる

 

 

「もしかしたら、

もう子どもは産まないのかもしれない」

 

そう思いながら過ごした日々は

とても不安でたまらなかった

 

 

 

その時は

まだ“温活”や“血流”ということも

知らなくて、

ただ不調と向き合うしかなかった…

 

 

 

 

そんな私がローズの力に出会ったのは

51歳のときです

 

人生の後半になってようやく

自分自身の体と心に

本気で向き合うきっかけを

もらいました

 

ブルガリアンローズの香りと温かさは

私にとって

「ただの癒し」を

超えたものでした

 

 

 

この経験をもとに

開発したのが

「ローズコアウォーマー」です

 

このケアは

“冷えの根本にアプローチして

　血流を整える”というものです

 

医療行為ではありません

 

 

しかしながら

妊活や更年期ケアの一環として

体を整えるために

取り入れてくださる方が

増えています

 

 

実際に取り入れている方からは

「妊活中の体づくりに役立った」

「冷えがやわらぎ、

　気持ちも前向きになれた」

 

という嬉しいお声を多く

いただいています

 

 

 

 

 

不調が現れる前に、

体を“整える”という視点は

サロンを運営する方にも

妊活に向き合う方にも

 

 

 

私のように

 

 

と思う人が一人でも

減りますように🙏

 

 

そんな想いを込めて

無限の可能性のあるローズの力を

私は伝え続けています

 

⇩⇩⇩