体と心のためのローズコアウォーマー
本物のキレイに出会う

あーそれ!あるある”ローズコアウォーマー編”

特約店

 

先日

「がま口作り」の体験を

勧めている方と

お話する機会がありました

 

そのときに言われた言葉が

「手先、器用ですか?」

というたった一言でした

「がま口作ってみませんか?」

ではなく

「あなたは器用ですか?」と

聞かれたことで
なんだか自然に

「やってみようかな」

という気持ちに 

なったんです

 

 

 

言葉って不思議ですね
直接的な勧誘よりも

 

自分の内側から

「やってみたい」と

思える言葉の方が
心に残るし

行動にもつながりやすいんですね

 

 

 

 

 

「売らなきゃ」

「伝えなきゃ」と思うほど

 

なぜか人が離れていくことって

ありませんか?

 

反対に

 

「なんだか気になる」

「話を聞いてみたい」と

言われる人がいます

 

その違いは

“言葉の使い方”にあると

思いました

 

「温活しませんか?」よりも

「最近ぐっすり眠れてますか?」

 

 


例えば

 

ローズコアウォーマーの体験を

おすすめするときに

ついこんなふうに

言ってしまう事が

あります

×「温活しませんか?」
×「ローズのスチームで

   子宮が温まりますよ!」

これは

もちろん正しいですね!

でも

それを聞いた相手が

「それ、私に必要かも」と

思うかどうかは別問題

 

そこで、こんな言葉に変えてみます

〇「最近、夜ぐっすり眠れてますか?」
〇「冷え、年々気になってませんか?」
〇「生理のたびに、

  無理して頑張ってませんか?」

相手に

「あーそれ!あるある」

という感情を

呼び起こすこと

「それ、私のことかも」と

思ってもらいやすなりますね

 



「特約店になりませんか?」よりも

 

「みんなからありがとうといわれる

 そんなお仕事、興味ありますか?」

 

 

サロンオーナーへお伝えするときも

同じこと!!

×「加盟しませんか?」
×「女性のためになるビジネスです!」

ではなくて

〇「お客様に“ありがとう”って

 言われる仕事って

  やっぱり嬉しいですよね」

〇「あなたの経験が

   誰かの不調を救うとしたら

   どう感じますか?」

〇「忙しい50代でも

  無理なく一人でできる温活サロン

  ご興味ありますか?」

相手の「やってみたい」を

引き出すような

問いかけや共感の言葉

 

 

それこそが

売り込まずに

“惹きつける人”の言葉です⁡


売り込むより

あるあるを思い出させる

 

 


ローズコアウォーマーを

広めたい理由は

私にはたくさんありますので

つい

一方的に話したくなりますし

 

気づくと

止まらなくなったりも😨

 

 

相手が「そういえば私も…」と、

自分の体や生活のことを

思い出すような

きっかけを与えられる

そんな“言葉の選び方”を

これからも意識して

いきたいと思います

 

押し付けちゃダメですね(笑)

お問い合わせ

会社名 ウェルネスローズ株式会社
住所 〒231-0861
横浜市中区元町3-145-3-201
営業時間 平日10:00〜18:00
ローズコアウォーマーサロンHP ローズコアウォーマー特約店募集中

           

ローズ美容専門家

                               
名前ローズ幸子
住まい神奈川県横浜市

Profile

1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役

かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く

本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す

心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す

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