低用量ピルの前にまず子宮を温めてみませんか？」

 

最近、

若い女の子たちの間で

「低用量ピル」が

話題になっています

 

 

 

 

理由は

生理痛の予防や改善のため

 

 

 

「痛みがつらいから」

「学校や仕事を休めないから」

 

 

 

その気持ち

とてもよくわかります

 

 

実際、私も20代のころは

生理痛に悩まされていたし

 

お仕事を特休という制度があり

おやすみさせて頂く事も

ありました

 

 

さらに

若年性更年期障害を患って

生理が止まり

ホルモン剤をのみ

 

生理を起こすための

注射をしていました

 

ほんとに薬が手放せなかったです

 

 

 

それから

化学薬品のアレルギー発症

子宮癌にもなり

 

ローズに出会うまでの

26年間

💊薬を飲み続けてきました

 

 

その結果

私の体は低体温症に

そして

不眠の毎日が長く続きました

 

 

 

 

だからこそ

伝えたいことがあります

 

 

 

薬は対症療法

根本改善にはならないし

 

副作用がある事

 

 

 

お薬には必ず

副作用が書いてありますね

 

低用量ピルは

ホルモンを調整して

痛みや周期を

コントロールしてくれます

 

 

けれど

それはあくまで

症状を抑えるための手段

 

 

 

本当に大事なのは

 

「なぜ生理痛が起きているのか？」

という根本の部分！

 

 

 

多くの女の子が、

冷えや血流が悪くて

 

子宮の働きが弱っていることに

気づいていません

 

 

 

 

 

「温める」ことが

体を変える第一歩

 

 

私がたどり着いた答えは

 

温めて血流を良くする事

子宮を温め

子宮の中の温度を37℃以上にして

子宮の中の酵素を働かせる事です！

 

 

 

 

特に

ブルガリアンローズの力を借りて

子宮をじんわり温めてあげると

不思議なくらい

体が変わっていくのを

感じるお客様が

いっぱいいらっしゃいます

 

ブルガリアンローズとは？

 

 

たとえば、

あるローズコアウォーマーの

特約店サロンのお客様

 

 

高校生の娘さんが毎月

生理痛で寝込んでいたそうです

そこで、

お母さまが娘さんと一緒に

ローズの温活を始めました

 

・ローズミストで下腹部を温める

・ローズウォーターを毎日飲む

・ローズの香りで深呼吸する

 

 

たったこれだけのことを

続けただけで　

 

3ヶ月後には

「痛み止めを飲まなくても

　平気になった」とのご報告が😍

 

体って、

ちゃんと応えてくれるんです

 

 

 

小さな積み重ねが

未来を変える

女の子の心と体は

とても繊細です、

 

 

 

 

無理に押さえ込むのではなく、

やさしく整えてあげることが

大切だと私は思います

 

 

 

 

今、

少子化が社会問題になっていますが

 

その背景には

「冷え」や「生理痛」「不妊」などの

 

“女性の体の悩み”が

関係していることも

忘れてはいけません

 

 

 

だからこそ

 

 

娘さんの生理痛を

見過ごさないであげて下さい

 

生理痛はないのが普通です

 

 

ローズで

やさしく

根本から整える

 

ローズの香りに包まれながら

子宮を温め

血流を良くする

 

 

 

 

薬の前に　

自然の力で体を整える

そんな選択肢があることを

どうか知ってほしいです

 

ローズの温活

ローズコアウォーマー®︎を

体験できるサロンは

 

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