
先日、
ある女医さんが
サロンにお越しくださいました
その女医さんは
長年子宮筋腫に
悩まされているとのことでした
ご自身でも
冷えが原因のひとつであることは
わかっていらっしゃいました
「触ると子宮が冷たいの」
と、わたしなんか
どこが子宮すら
わかりませんか…
お医者様は違いますね
でも医師であるがゆえに
年齢的に選択肢が
「手術=子宮を取ること」
になってしまう現実なのだと
おっしゃっられて
本音では、
できることなら
手術は避けたいと
そんな切実な想いを抱えて
ローズコアウォーマーを
受けに来られました
かつての自分と重なる部分
もあったから
その気持ちもよくわかります
手術したあの時…
そして身体と向き合いながら
ローズと温活で
健康を取り戻してきました
冷えを「放置しない」ことで
女性の身体は本来の働きを
取り戻す力を持っています
ローズコアウォーマーが子宮にどう作用するのか?
ローズコアウォーマーは
身体の「芯=コア」から
温めていく温活ケアです
特に子宮や卵巣などの骨盤内臓器は
血流が滞りやすく
冷えがダイレクトに影響する場所です
その冷えが慢性化すると
子宮筋腫や内膜症などの
女性疾患を
引き起こしやすくなります
ローズコアウォーマーは
3つのアプローチで
子宮に働きかけていきます
①ローズの力で自律神経を整える
ブルガリアンローズの香りと成分は
ホルモンバランスを調整し
自律神経を整えてくれます
エビデンスもあり
香りによる癒しと
ホルモンケアは
特にストレスの多い
現代女性にとって
大切な要素です
②身体を芯から温める温活
ローズコアウォーマーは
身体の深部にまで
ローズのミストが届き
子宮・卵巣・腸など
骨盤内に直接アプローチします
③血流を促し老廃物の排出を
サポートして治癒力を高めていきます
もちろん
ローズコアウォーマーは
医療行為ではありません
でも
医師であるお客様が
「今の医療に足りない視点」
として私たちのケアに
希望を見出してくださったことは
私にとって大きな励みでした
「自分の身体の声に耳を澄ませる」
「冷えを見過ごさず
温めることから始める」
その積み重ねが
女性としての未来を
守ってくれる
私はそう信じて
今日もローズを届けています
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す