わたしの母は89歳
父がなくなり
ヘルパーさんや
デイサービス
宅配のお食事を利用して
うちの近くで
1人暮らしをしています
そして
義理の母は94歳
寝たきりで
今、うちで介護中
1人で食べることも
トイレに行くこともできないので
ヘルパーさんに来て頂いたり
お風呂に入れもらったり
とにかく助けてもらっています
2人の母の介護😓は
大変ですが
仕事をさせて頂いてることが
楽しみでしかない
そんな毎日です
歩けるか歩けないかで
生活は大きく違ってきます
歩けないから
トイレにもいけない😓
オムツ替えは
かなり深刻な問題😓
いくつになっても
一生自分の足で歩き
自分でトイレに行きたいですね
歳を重ねると
足もお腹の筋肉もなくなり
弱くなってしまうので
便秘になる人が
ほとんどです
薬や浣腸したり
かなり深刻😓
お腹がスッキリしないと
イライラしたり
怒りっぽくなったり
気分が悪くなったり
腸と脳は密接に影響を
及ぼしあっています
「腹が立つ」
「太っ腹」
「腹をくくる」
「腹の虫が治まらない」
「腹黒い」
「腹を割って話す」
「腑に落ちない」・・・
(脳)と(腸)を
結びつける言葉がいっぱいです
しつかりと
「腸の声」に耳を傾け
腸を整え
脳に良い影響を与えられるよう
腸を大切にする必要があります。
腸は「第二の脳」と
言われていますが、
もしかしたら
「第一の脳」なのかも
しれませんね
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す