体と心のためのローズコアウォーマー
幸せはあるということに気づく事
リンゴ栽培で
農薬は必要不可欠と
言われていましたが、
その常識を覆して
絶対不可能と言われていた
完全無農薬無肥料の
リンゴ栽培を可能にした
農家・木村秋則さんのお話しは
何度もTVや雑誌で
取り上げられてきた
有名なお話しです。
皆さんも聞いたことありますか？
なんと
木村さんの栽培するリンゴは
腐ることなくしぼんでいくらしいです。
世界でも例を見ない
そのリンゴは
『奇跡のリンゴ』と呼ばれて
手に入れることも難しいそうですが、
一度でいいから
食べてみたいです🍎🍎🍎
無農薬のリンゴを栽培するために
約10年間も
無収穫・無収入時代続きました😱
リンゴを無農薬で育てると
決めたきっかけは
農薬にかぶれて
寝込んでしまうという
奥さんに
そんな辛い思いをさせたくない
と思ったことから
不可能言われてきた
無農薬のリンゴ栽培を
始めたそうです。
9年間失敗の連続😔
でも
「答えはいつもすぐ近くに、
でもいつもは見えない世界にある、
その見えない成果に
気づく視点を持つことが大事、
“答えは必ずある”」
と
にんにくやわさび
卵白やお酢など
農薬の代わりになるものを
試したけれども
答えはそこには
ありませんでした。
答えは
土壌にありました。
10年目に白いリンゴの花が
咲いたときには
涙が止まらなかったそうです。
これは
ブルガリアンローズを
無農薬で育てている
ブルガリアのカザンラックにある
弊社取引先の
無農薬のバラ畑と
とてもよく似ています。
ブルガリアンローズは
ダマスクローズの中でも
香りと採油率やその成分からくる
効果の高さで
世界一であることから
ダマスクローズのなかでも
特別に区別されて、
ブルガリアンローズと
呼ばれています。
ローズの栽培には
シナモンソイルという土壌が
もっとも適しています
これはほかの植物が
育にくいサラサラとした土
それが
ローズの無農薬栽培に
ぴったり！
そして
さーっと降ってはやむ恵の雨が
ローズに適しています。
でもそれだけでは
ありません。
ブルガリアンローズに
関わるすべての人が
精神誠意の愛を
注いでいるからです。
私たちは
ブルガリアへ行って
確かめてきました。
私はそんな素晴らしい
本物の「ブルガリアンローズ」を
スタンダードにして、
関わる全ての人を幸せにします
ご一緒にローズを広めてくださる
サロンさんのお仲間を募り
チームローズとして
活動をしています。
↓↓↓
幸せはリンゴが実る事よりも
それが大切だと気づくことですね🌹
Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す