体と心のためのローズコアウォーマー
そこに愛はあるんか？
「そこに愛はあるんか？」
皆様もどこかで聞いた事がある
セリフかと思います。
インパクトがありますねー！
さて
あなたは出会った商品やサービスに
愛を感じたことはありますか？
先日の
仕事帰りのバスでのことです
混んでいる車内は
仕事帰りの疲れた人で
いっぱい
どんよりした空気感が
漂っていました
すると
停留所につく直前に
バスの運転手さんから
こんなアナウンスが車内に流れたんです
「まもなく〇〇に着きます
外は寒くなっております
どうぞお気をけて
お帰りくださいませ
今日も一日お仕事お疲れさまでした」
その瞬間
疲れた空気が漂っていた車内が
温かい
ほっこりした気に
変わりました
そこに運転手さんの
『愛』がありました
愛って
たとえ見えなくても
ちゃんと相手に
伝わるんですね
実はローズコアウォーマーの溶剤にも
愛が詰まっているんです
ローズコアウォーマーの溶剤
「ローズコアウォーター」は
無農薬のブルガリアンローズが
原料です
ブルガリアのバラの谷では
温暖な気候と穏やかな風
時々降るシャワーのような雨のおかげで
とても品質の高いバラが育ちますが
その品質を更に良いものにしているのは
バラを育てている
ブルガリア人の
愛
なんです
去年私たち
ローズ幸子＆祥子は
ブルガリアへ行き
原料のローズウォーターとローズオイルを
作っている工場や
その工場が管理する
契約農場を
見てきました
訪ねたのは6月の
ちょうど収穫の時期
美しいバラが咲き誇る
広大な畑の景色は
とても美しかったのですが
そこでバラを摘んでいる人たちの笑顔が
穏やかで
きらきらと美しかったのが
とても印象的でした
バラの収穫をするのは
ほとんどが
現地の季節労働者で
すべて
手積みで収穫されます
もちろんバラには
とげがあるので
バラを摘むのに慣れた人でも
手が傷だらけです
それでも
みんな楽しそう
時々
鼻歌なんかも聞こえます
大変な仕事なのに
なんでみんな
こんなに穏やかに笑って
働いているんだろう
その理由は・・・
『そこに
愛があるから』
でした
国の財政が
あまり豊かではないブルガリアでは
国の経済を支えているのが
バラ産業です
ブルガリアンローズは
香と薬効成分の品質が
とても高いので
ヨーロッパの有名な香水ブランドや
化粧品メーカー
製薬会社などが
こぞって買い付けに来ます
バラ産業そのものは
国の経済を豊かにしてくれますが
そこに生まれる雇用は
ブルガリアの人々の
特に
貧しい季節労働者にとって
とてもありがたい
生きるための糧だったのです
私たちが原料をお願いしている工場の
社長は現在3代目
100年以上続く伝統工場です
その社長の考えは
『いいバラを育てるには
働く人たちの環境を
安定したもの
安心して働けるもの
にしていくこと』
この農場には
労働者である親が働いている間に
その子どもたちを預かる
クラブハウスがあります
社長は近い将来
学校もつくるそうです
大人たちは安心して
子どもを預けて
働くことができるんです
働く人へのリスペクトと
愛が感じられますよね
バラの畑で働く人たちも
その愛に応えて
バラにたくさんの愛情を
注ぎながら
働いています
愛をいっぱいもらったバラだから
世界一の品質に育つんですね
ローズコアウォーマーは
たくさんの愛にあふれた
この畑の無農薬のバラを
全身に浴びて体を温める
『健康温活美容法』
です
こんな素敵なバラのミストを
あなたもぜひ
全身に浴びて
愛をいっぱい感じてくださいね
そして
ブルガリアンローズの温活で
女性の幸せを広める「夢咲案内人」となり
ご一緒にローズの温活を広めてくださる
サロンさんのお仲間を募り
ローズチームとしてお役に立ちたい
と願って、活動をしています。
↓↓↓
Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す