体と心のためのローズコアウォーマー
おにぎりはおにぎりに有らず
『X』の「たろう」さんという方のポスト』にこんな話が載っていました。
コンビニでオニギリを買った時のこと
ポーク玉子オニギリを温めて
食べるのが癖になってしまう
そんな美味しさで、
いつものように
レジで店員さんにお願いしたところ、
『このくらいの
アタタカサで
ヨロシイデショウカ❓』って。😳
コンビニで温度を
確認させて貰ったのは
初めてだったから、
ナイスサービスだと
思ってます🥹
素敵な接客ですね！
淡々とレジをこなす
コンビニですから
これは
コンビニのマニュアルには
載っていない接客なんでしょうね
載っていたとしたら
どこのコンビニでも
遭遇できるかもしれません。
『たろう』さんも
店員さんの心遣いを
スルーしなかった事も
素敵な事😀
人って、
してもらったことよりも
してあげたことばかりを
覚えていることが多い
昔
「くれない族って言う言葉も
流行った事があります。
マニュアルにない事を
したからこそ
心に響くことが
あるのかな？
マニュアルは決まり事
その決まり事を
逸脱するということは
なかなか難しいですか、
常識を覆すことが
人の心を動かしたり、
人が行動する原動力に
なるのかもしれません
見方を変えれば、
マニュアルを超えたところに
本物のサービスがある
本物のサービスとは
自分だけがやりたいことではなくて
相手の事を思いやった時に
本物のサービスが
始まるのかもしれませんね！
私も24年サロンをやってきて
お客様の悩みを
いっぱい聞いてきました。
そうこうするうちに
お客様の悩み解決のためのメニューが
出来上がりました。
しかも
本物の素材を使いますので
妥協はしません
常識はずれの量の
ブルガリアンローズを使用しての
ローズの温活
ローズコアウォーマー®︎です
『このくらいの
アタタカサで
ヨロシイデショウカ❓』って。😳
私もいつも聞いています✨
さらに
ブルガリアンローズの温活で
女性の幸せを広める「夢咲案内人」となり
ご一緒にローズの温活を広めてくださる
サロンさんのお仲間を募り
ローズチームとしてお役に立ちたい
と願って、活動をしています。
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Profile
1963年、神奈川県横浜市に生まれ
ウェルネスローズ株式会社の代表取締役
かつてはANAのCAで、ネイリストへ転身
ブルガリアンローズ美容法を開発し、健康美容迷子の女性をサポート
自身の経験からお客様の悩みに共感し解決に導く
本物のブルガリアンローズを提供するサロンレイで美容法を体験し、女性の元気と笑顔を広めることを目指す
心友でありパートナーの祥子とともに、真逆の性格ながら強いチームワークを発揮
小さな会社だからこそ、出逢いに感謝し、心からの感謝を大切にする
ありがとうを言える毎日を目指す